PlayStation5

koishiです。予約が始まったPlayStation5の分解動画をSIEが公開してます。メーカーが公式に分解動画をPRするのは珍しいパターンですね。中身やディテールについてかなりの自信がうかがえます。

まず最初に驚くのが本体の大きさ… 単体の写真では気づきませんでしたがミニタワーのデスクトップPCと同じくらいの大きさがあります。歴代PSの中でも最大級です。序盤のスタンドが横置きにも対応する細かいギミックやネジの配慮などにSONYらしさがよく表れています。内部的には8コアのRyzenに16GBメモリ、グラフィックがRadeonとゲーミングPCと変わらない性能をフル回転させるわけで分解して現れた冷却ファンやヒートシンクの巨大さから熱対策にかなり配慮したことがよくわかります(熱伝導材に液体金属まで登場してます…)

グランツーリスモ7では自動車や背景などの描画が本物と遜色ないほどの仕上がりでリアルタイムレイトレーシングの威力がうまく表れてます。人や動物の表現はまだまだ改善の余地がありますが自動車やメカ/風景などの描画はかなりリアルになってきました。去年8コアのデスクトップPCを10万で買った自分としてはこの性能で39800円~ はかなりお買い得だと思います….

GOOD DESIGN SHOW 2020

koishiです。グッドデザイン賞のイベントが昨日より始まりました。今年はコロナの影響もありオンラインでの特設サイトも同時に公開されてます。

http://promo.g-mark.org/

大賞の選出会は10月30に行われます。六本木まで出向かなくてもオンラインでしかもリアルタイムで選出会を見れるのはありがたいですね。

ちなみに完全オンラインではなくミッドタウンのデザインハブでの展示も例年通り行われています。↓

https://designhub.jp/exhibitions/6338/

様々な機器やサービス、普段目にすることがない製品などが集まっているので時間のある方は足を運んでみてください。

https://www.g-mark.org/

NVIDIA RTX30シリーズ発売間近

パソコンゲーマーの新入社員、sugitaです。
今月の一日グラフィックス・テクノロジーの先駆者NVIDIA社からグラフィックボード GeForce RTX 30シリーズが発表されました。発売日は、RTX3080が9月17日。RTX3090が9月24日、RTX3070が10月15日の予定となっています。

NVIDIA社とはアメリカ合衆国のカリフォルニア州にある半導体メーカーです。3Dグラフィックス半導体チップのことを指す「GPU」という名称を生み出した企業でもあります。

グラフィックボードというと奇抜でゴツゴツしたデザインになりがちです。でも、さすがはGPUの生みの親NVIDIA、今回もスッキリと洗練されたデザインで新製品を出してきました。

今回はデザインもさることながら、特に面白いのが内部構造です。最上位モデルのRTX3090で350Wと過去最大級の消費電力となっており、GPUやメモリから発生する熱を最大限に逃がすために変わった冷却機構が採用されています。
従来のグラフィックボードは冷却用のすべてのファンがGPUの基盤に風が直接当たるように設計されているのが主流でした。正面から空気を取り込み本体横のスリットや隙間から風が抜ける仕組みです。しかしこれでは、冷却に使用された熱風がケース内に分散してしまい、背面ファンからスムーズに熱を排出できません。

▲通常のグラフィックボードのおおまかな気流を再現してみました。青は吸気、オレンジは排気を表しています。

それがRTX30シリーズでは、片側のファンが重ならないように特殊な形状の基盤を採用し、ヒートパイプで繋がれたフィンとともに基盤の外に突出している設計となっています。
これにより、ファンの気流が一方通行となり、GPUの熱をスムーズにパソコンケース内から排出できるということです。

▲NVIDIAホームページより
▲NVIDIA公式YouTubeのスクリーンショット
▲NVIDIAホームページより

裏から見た画像です。
それにしても、本体面積のほとんどがヒートシンクなのではないかというほど、冷却用フィンがびっしりですね。しかし、冷却という機能がデザインとしても完成されているので過剰なデザインにならなくても、しっかり高性能であることが伝わります。

さて今回はこれがリファンレスモデルとなり、今後他のメーカーがオリジナルモデルを続々出してくると思われます。ASUS、MSI、GIGABYTE、ZOTAC、ELSA、玄人志向など、各社電気機器メーカーはどんなオリジナルモデルを出してくれるのか楽しみですね。

RTX30シリーズに関して詳しい内容は、NVIDIA GeForeceの公式YouTubeチャンネルにてCEO自らが自宅のキッチンにて解説しています。日本語字幕もちゃんと用意されています↓

コロナ渦で遊びに出かけることが難しくなってきた今、自宅でパソコンゲームという遊び方もありなのではないでしょうか。

ロゴデザイン

koishiです。昨日、intelがロゴのリニューアルを発表しました。流行りのシンプルでフラットなロゴにリニューアルしています。あまり興味のない人には以前と同じに見えるかもしれませんが比べてみるとかなり大きく変わっているのがわかると思います。特に大きな企業では時流に合わせて定期的にロゴをメンテナンスすることが重要です。あのグーグルのロゴも一見昔から変わっていないように見えますが実は定期的に微妙にリニューアルされてたりします。

このところ日産やBMWなどもこのフラットでしかもアイソレーションもなしでOKというシンプル&フラットそして自由な風潮に変化してますね。

また旧東芝メモリから社名変更したKIOXIAや先日お伝えしたピエールエルメなどは書体のみを中心としたミニマル極まった逆張り手法で他社との差別化を図ってます。

10年ほど前まではパソコンソフトで様々な表現が可能になったため3Dやグラデーションなどの派手なロゴが大流行でした。その反動でシンプルな方向に振れている現在の流行はまだしばらく続きそうです。