Porsche 3D Printing Engine Piston Technology

koishiです。各所でちょっとしたニュースになっていますがポルシェが3Dプリンターで製造したピストンを市販車に採用したようです。最終的には機械加工で外形を整えていますがそれでもかなりの精度で仕上がっています。いままで3Dプリンターというと試作やワンオフなど特殊な用途に限られたイメージでしたが最近の金属系3Dプリンターは強度/耐久性/精度ともに過酷な条件の部品にも問題なく使えるレベルに達しているようです。型や切削の縛りがなくかなり自由な造形が可能なのでクーリングチャンネルを理想的な形状で再現されてます。形状が優先される部品にはうってつけの工法ですね。

そういえば以前アディダスが樹脂のプリンターで市販品の靴底を立体的な形状で制作し販売していました。

もう3Dプリンターでの大量生産も遠い未来ではなくなったようです。

3Dプリンタ日記2

伊藤です。
前回のテストプリントはPLAフィラメントという植物由来の樹脂を使っておこないましたが、今回は一般的樹脂素材のABSフィラメントに材質を変更してプリントしてみました。

■プリント設定
PLAフィラメントの場合はベッド温度:50℃度 ヘッド温度:210℃でしたがABSフィラメントは変形しやすいので Continue reading “3Dプリンタ日記2”