FIRST MAN と Space X

工業デザイナーにありがちなSF映画好きなITOです。
先月から公開されている映画「ファースト・マン」を観てきました。
ブレードランナー2049のライアン・ゴズリングが主演です。

作品はアポロ11号の月面着陸に纏わる話で、SF映画にありがちな盛り上がるようなシーンはほとんど無く、
どちらかといえばドキュメンタリーに近いような仕上がりで、淡々と時系列が記録されていくような感じでした。
もちろん最近のSFXは申し分なく、カメラアングルも自分がアームストロングになったような目線で宇宙船内や月面に降り立つ感覚が味わえます。
淡々と進む分、役者達の印象も薄いので、このところ話題作に起用されることが多いライアン・ゴズリングを起用する必要があったかは疑問ですが。
もう随分昔となってしまったジェミニ計画やアポロ計画といったものが懐かしく思い出されました。

ちょうどこの時期に民間のSpace X社が開発したCrew Dragon宇宙船がISSに到達し、いろいろな画像が見られます。
昔のジェミニやアポロ宇宙船は内外とも機能部品のみで構成され、私達の言葉で言う「バラック」のような様相ですが
Crew Dragon宇宙船は外観、船内共に色使いや間接照明それに宇宙服などもSF映画に出てくるような仕上がりになっていたのは驚きでした。
だんだんSF映画で観たようなことが現実に近づいているのですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *