ブレーンストーミング

ブレストマニアの山中です。
ブレスト、ブレーンストーミングの略称ですね。
アイディアを広げるために行われる一種の会議方法です。経験した方もたくさんいらっしゃるでしょう。
それでは、ブレストの正しいやり方って知っていましたか?ご存知ないのであれば指南書を紹介します。
私はこのDVD、「スタンフォード白熱教室/ティナ・シーリング」をお勧めします。
スタンフォード白熱教室は以前、NHK Eテレで8回にわたって放映されたものです。
その素晴らしい授業を紹介したいところなのですが、今回はブレストについてだけ紹介します。


このDVDでは、本放送にはなかった「スタンフォード白熱教室@大阪大学」が付録としてついています。
この付録が素晴らしい!大阪大学の学生30名にブレストを指導しています。さすが阪大の学生さんたち、

きちんと英語でティナさんと会話していました。その中で、シーリングさんがブレストの秘訣を上げていましたのでご紹介します。

1、適切な問題設定:これを間違えるとブレストが間違った方向に。
2、キーワードをあげる:発想を刺激するような言葉を選ぼう。
3、発言は自由しかし批判は禁止:ブレストの大原則、Yes butではなく、Yes andで肯定する。
4、人のアイディアに付け足す:付け足すことでアイディアを膨らませる。
5、たくさんアイディアをだす:できるだけたくさんアイディアをかく、間違っても構わない。
6、ブレストを楽しむ:遊び心が多いほどアイディアが生まれる。
7、参加人数は5~7人:多くの視点が必要だが、多すぎても混乱してしまう。

シーリングさんのブレストは、ブレストの前にチョットしたパフォーマンス行います。参加者が心を開くための儀式のようなものです。この授業でも、ブレスト前学生に宇宙遊泳をさせています。正直、これはシャイな日本人にはかなりつらいです。しかし、ブレストを始める前にチョットした恥をかくことは、ブレストを盛り上げるために役に立ちそうです。
大阪大学の授業の動画はYouTubeで見つかりませんでしたが、Eテレで放送した番組を発見したので貼っておきます。シーリングさんのブレストの仕方を指導する回の抜粋です。余裕があればこちらもどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=e2V-lPmvSHs

このところ多くのお客様から、製品開発全体におけるブランディングについてご相談があります。一般的にはブランディングとは、CIを含めたグラフィックスデザインが中心になります。ただ、製造業のブランディングではどうしても、製品のブランディングにまで手が回っていない場合が多いようです。むしろ、製造業のブランディングであればコーポレートアイデンティティとプロダクトアイデンティティーが同時に整備されなくてはいけないでしょう。
ゼノデザインは企業向けに、デザインセミナーを開きにデザインの活用法を伝えしています。もちろん新製品のアイディアだしもお手伝いします。そんな時には、ブレストが役に立ちます。いかがでしょう、ブレストしてみませんか?

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *