Audemars Piguet(オーデマ ピゲ)「時計以上の何か」

イベントウオッチャー山中です。ミッドタウンで開催されたGOOD DESIGN展を見た後、芝生広場で開催されているオーデマ・ピゲ「時計以上のなにか」見てきました。さすがピゲらしくお金の掛かった展示会でした。オーデマ・ピゲがとても素晴らしい時計を製造していることは知っていても、全く購入予定はありません。 いや、予定にないなど見栄を張ってはいけません。元々、買える金額設定ではないです。しかし、ヨーロッパの高級ブランドは、社会貢献の一環でデザインやアートのスポンサーのなっています。このサポート多くのアーティストが活躍しています。今回の会場に巨大LEDモニタに投影されていたインスタレーションも、オーデマ ピゲがサポートするアーティストの1人、池田亮司のデジタルアートです。「data-verse /データ・バース」と名付けられた3部作の第2作で、目に見えない素粒子の世界から宇宙、人間社会までを広大なデータで表現です。

このようなサポートは、ノブレス・オブリージュと説明されます。直訳すると「高貴さは強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴いますよ、ということらしいです。まあ、貧乏な日本人にとってお金持ちの道楽よねと、ひがみたくもなりますけどね。

この「時計以上の何か」の会場は、幅30m×奥行40m、天井高も10mと贅沢な空間設計になっていました。中央に配置された、円盤状のパビリオンは時計の文字盤をモチーフにしています。12のブースがそれぞれのテーマを展示しています。しかし、この素晴らしい施設も会期終了後解体してしまいました。さすがねAudemars Piguet!

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