2019エコプロ展ご報告

エコマニアの山中です。 昨年に引き続き、今年もエコプロ展を覗いてきました。第一の目的は私の教えている学生の展示作品を見に行くとことです。学生は通常の課題をこなしながら、作品制作の時間を捻出しなければなりません。これがかなり学生にとってプレッシャーになります。教師としては、その苦労の成果を見届けに行かねばなりません。

「ぷちゅっとえのぐ」という絵具を無駄にしないというプロダクトです。チューブではなく必要な色だけのカプセルをパレットに出して使えば絵具が無駄にならない、という考えです。必要なだけの絵の具を、という視点が面白いです。

「うんちで発電・REBENCLE」というバイオ発電システムです。移動式なので災害発生時に避難所で活用できるという考えです。うんちというインパクトのある言葉で来場者の興味を呼んでいました。

もうひとつ面白いものをご紹介します。カルテンバッハさんというカナダの美大の先生の作品です。日本の昆虫食文化に刺激を受けたことからの発想だそうです。段ボールをくみ上げた棚に、コーロギのコンテナを収め、虫の音を聞いたり、食べちゃうらしい(?)です。英語交じりの日本語でなかなか理解が難しいでした。とはいえ、この方はなかなかの傑物とみました。

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