マスク品切れ中

花粉症でマスクヘビーユーザーのkoishiです。皆さんご存じの通り年明けから新型コロナウィルスが急速に拡大したおかげで店頭のマスクがきれいさっぱり無くなりほぼ入手不可能になりました。18年前のSRASの時と全く同じ状況です。あの時もマスクが一斉に店頭からなくなりその後も入手困難な状況でした。現時点ではアマゾンでもほとんど在庫切れで在庫があっても10倍の値段だったりと祭り状態です。しかしないからと言ってそれほど悲観的になる必要はありません。そう、なければ作ればいいのです。

ヘビーユーザーにとって自作は日常的でWEBを検索すると柄やファッション性を重視したものから立体的なマスクの作り方まで様々なハンドメイドマスクが出てきます。肌が敏感な人や不織布の質感が苦手な人は最適です。ただ1点、注意したいのはガーゼは目が粗くウィルスが通り抜けるのでコロナ対策したい人はティッシュやフィルターをいれて強化する必要があります。 とはいってもよくあるウィルス99%カットと表記された普通のサージカルマスクでも実際には鼻や頬の隙間が空いてしまうので自作のガーゼマスクのみでも現実的には全く同じだと思います(普通の使い捨てサージカルマスクはくしゃみの飛散防止や花粉/ほこり対策用でウィルスの吸引防止は構造的に不可能です)本気でウィルス対策をしたいのであれば業務用のN95防塵マスクを使うしかない状況でしかもそれですら装着の仕方を完璧に習得しないと使いこなせない代物。それよりは手洗いをしっかりするほうがよっぽど現実的だとは思いますが…..マーケティング的に見れば人の購買意欲や需要が現実な情報や視点ではなくいかにイメージや流行、噂に流されやすいかがまたわかりやすい構図で浮き彫りになっている状況です。 18年前と全く同じことを繰り返してしまっている現在、ユーザーの意識やマスクの構造などいまだに進捗していない問題点も多くこういった点でもデザイン的な視点でのイノベーションが必要ですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *