ジュネーブモーターショー

ニューカーデザインレポーター山中です。

世界中に広がった新型コロナウィルスの流行ため、軒並みイベントが中止になってしまいました。車のビッグイベント、ジュネーヴモーターショーも早々に中止になってしまいました。そこでジュネーヴショーで発表される予定だったコンセプトカーを少し紹介してみます。

Ferrari Roma

コンセプトカーではなくロードモデルです。

Romeのネーミングは「時代を超越したエレガンス」をデザインテーマにしたからのようです。Ferrariのデザインセンターがクリーンなデザインに仕上げたというように、どうでしょう、最近のFerrariのデザインから比べるとずいぶんスッキリしています。癖の強いキャラクターラインもなく大人しい印象です。どことなくアストンのような雰囲気。とはいえ、パフォーマンスは、3855ccで620馬力で大人しくはありません。やはり、デザインはピニンファリーナではないようです。

Aston Martin V12 Speedster

いかにもショーモデルのように見えますが、なんと88台を限定生産するする予定らしいのです。5200cc、700馬力ツインターボ搭載、最高速300㎞、価格は76万5000ポンド(約1億円)とか。Ferrari Romeとは逆にとてもアグレッシブ印象です。フロントからみるとかなりこてこてデザイン、とはいえアストンマーチンらしさもきちんと担保しているのはさすがです。

電気自動車の時代で、このような車がこの時代にはたして必要かどうかが問われています。でも、この二つのカーメーカはいつの時代でも私たちに夢を提供してくれると信じています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *