早速、探検してきました「北村写真機店」

カメラ愛好家の山中です。カメラのキタムラの新宿旗艦店としてオープンした「北村写真機店」をみてきました。カメラのキタムラとして認識されているので、北村写真機店と聞けば、街のカメラ屋さんかしら、と思う人が多いのではないでしょうか。それが狙いなんですね、この北村写真機店は。実際に店舗を見て、それがよく分かりました。これは、カメラのキタムラのブランディングなんです。新宿には、ヨドバシをはじめ、カメラショップが多数営業しています。その中でカメラのキタムラは極めて存在感が薄く、西口に小さい店舗がある程度です。はっきり言ってカメラ愛好家にとって評価の低いカメラショップでした。しかし、この「北村写真機店」をみてすっかりカメラのキタムラを見る目がかわりました。お店の、端々にカメラ愛があふれていました。その一端をご紹介しましょう。

ファサード、店舗は新宿通りを曲がってすぐです。新築ではなくリノベーションのようです。1階の天井高も最近の標準から比べても相当低いです。ファサードサッシは換気のために前開になってました。グレイに塗られたサッシはセンターで支持されてました。

A館B館に分かれ、6階建てです。リノベーションの都合で二つの建物を結合したようです。そのためか、サンドラックが1、2階にあります。

6階のイベントスペースでは、蜷川実花の写真展を開催していました。天井が低いので配管を露出させています。館内壁面はほとんどが左官仕事で、実に丁寧に仕上げられていました。

A館B館をつなぐ通路の壁面です。各フロア少しづつ違っていました。

そして、ビンテージカメラのフロア。凄い品ぞろえ。見たことのないカメラやレンズが美しく展示されてました。

なかでも、Urライカと呼ばれる試作1号機のレプリカです。100万くらいで売られていたはずなんですが、これは88000円!試作機の段階からライカの美しさは変わりません。欲しい…

100周年記念モデル、250万円!ライカは頻繁にこのような限定モデルを発売しています。限定モデル商法ですね。

美しい展示。通路を暗くし、展示棚の照明を効かせています。

3階のブックラウンジ。写真集やカメラにまつわる本が並んでいます。そんなに量はありませんがよいセレクションです。欲しい本がいっぱいあって困りました。

これは、店舗で配布している、タブロイドサイズの「北村写真機店」宣伝パンフ。#0とあるから1号はいつでるのかな?しかし、カメラのキタムラ見直しました。すっかり「北村写真機店」に魅了されました。

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