3Dプリンタ日記1

伊藤です。
このたび導入した3Dプリンタ FLASHFORGE Adventure3について
都度使用した感想やトラブルなどをお知らせします

■設置状況
設置場所は本体の重量が軽いせいもあり、作業用机の上で済みました。(一応水平出しはしています)プリンタ以外に購入した物は

1)デジタル温室時計:造形時の室温と湿度を計測のため
2)ドライボックス:PLAフィラメントは湿度に弱いので、乾燥剤を入れて密閉できるカメラ用の物
3)ABSフィラメント:一般成形品と同様の材質をプリントテストするためです。

■観察
しばらくの間、プリントする毎に造形条件や時間がどのように変わるかの記録を残し、フィラメント材質やプリントサイズに適正な設定を見つけられればと思います。プリントの様子は静止画とタイムラプスによる動画としても記録しています。

テストプリント1PLA:デフォルトのキューブ形状をプリント
本体に内蔵されていたテスト用データを使用し設定も全てデフォルトのまま、小さなものなので10分ほどでプリント完了
レイヤー跡は見えるが予想以上に綺麗にプリント

 

テストプリント2PLA:汎用Ship形状をプリント
多くの3Dプリンタでテスト用に使われているShipModelデータを使用し、約1時間半で問題なくプリント完了。設定はデフォルトのままで仕上がりもほぼ問題のないレベル。

 

テストプリント3PLA:多面体の筒形状をプリント
最大プリント高さおよびシェル形状のテストとして、設定はz方向の厚みを0.2mmに設定その他はデフォルト。約2時間40分ほどでプリント完了。薄い壁も問題なくプリントされている。

ここまでのテストプリントで付属してきたPLAフィラメントを使っている分には設定もほぼデフォルトのままで問題ないようです。
多面体筒の途中で一旦停止を試したせいでその部分には成形の乱れはみられたが、それ以外は綺麗に出来ている。

次回は別素材でのテストプリントをレポート予定です。

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