ノンアルコールドリンクしか出さないバー「0%」、六本木にオープン

全くアルコールがダメな、下戸山中です。

お酒が飲めない者にとって酒の席は試練の場です。特にバーに至ってはなおさら敷居が高く近寄りがたい存在です。つまり、酒類を提供して経営が成り立っている店に申し訳なくてソフトドリンクは頼めませんよ。しかし飲めない私でも、バーの世界観には物凄く憧れはあります。そんな飲めない私のためのバーができたようです。その名も「0%」。社会環境的にもノンアルコール飲料のニーズが高まっていることから、このような新業態の誕生につながっているのでしょうか。お店のサイトを覗いてみましょう。

https://www.0pct.tokyo/

メニューに上がっているカクテルは、The World’s 50 Best Barsにがランクインした「SG Group」の後閑信吾氏のレシピだそうです。ノンアルコールカクテルと言っても、結局はバーテンダーレシピなんですね。現在は完全予約制で運営しているそうです。(なお、画像は0%のHPから転載しています)

Porsche 3D Printing Engine Piston Technology

koishiです。各所でちょっとしたニュースになっていますがポルシェが3Dプリンターで製造したピストンを市販車に採用したようです。最終的には機械加工で外形を整えていますがそれでもかなりの精度で仕上がっています。いままで3Dプリンターというと試作やワンオフなど特殊な用途に限られたイメージでしたが最近の金属系3Dプリンターは強度/耐久性/精度ともに過酷な条件の部品にも問題なく使えるレベルに達しているようです。型や切削の縛りがなくかなり自由な造形が可能なのでクーリングチャンネルを理想的な形状で再現されてます。形状が優先される部品にはうってつけの工法ですね。

そういえば以前アディダスが樹脂のプリンターで市販品の靴底を立体的な形状で制作し販売していました。

もう3Dプリンターでの大量生産も遠い未来ではなくなったようです。

ドローンディスプレイ

koishiです。韓国での医療従事者に向けた最新のドローンディスプレイの模様です。ドローンを使ったこんな方法があったとは思いつきませんでした。ドローンの数とプログラミングが素晴らしく緻密で秀逸です。どうも1~2年前くらいから流行っているらしく海外では積極的にショーが行われているようです。

富岳→ARM→Apple

koishiです。先日、富岳がスパコン世界一を達成しました。久々の日本のモノづくりでの快挙です。気になる筐体のデザインですが通常スパコンというとゲーミングなんとか…のようなハイテク感満載のデザインですが今回はそれとは真逆の日本画のようなグラフィックで装置全体使って富士山のイメージを浮かび上がらせるという一風変わった手法で攻めてきました。今までとは全く違う方向性を目指した開発者の熱意や意思が日本のイメージと合わせて非常にうまく表現されてます。
そして世間では再び「2位じゃダメなんですか?」がクローズアップされてますが本当に注目すべきはこのプロジェクトのプロセスです。この手の案件は2位じゃダメなんですか?のように様々な横やりが入りグダグダになるのですが近年の日本のプロジェクトにしては珍しいくらい(!?)ブレずにコンセプトを貫き見事結果につながっています。↓
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/1261786.html

ポイントは1位を目指したわけではなく汎用性を目指したことそしてCPUにARMを採用したことでしょうか。そして偶然にもARMを採用するという判断が間違いではなかったことを証明するかのように先週AppleがintelからARMへの移行を例のWWDCで発表しました。↓

ARMというと今ではスマホやタブレットに広く使われているCPUですが消費電力に優れている反面非力なイメージがありました。がしかしそれも今では昔話のようで最新のAppleのAシリーズはシングルスレッドで見ればすでにintelのCPUに引けを取らない性能を引き出しているようです。今年Appleが大きく舵を切ったことでまた業界の動向が大きく変わりそうでintelにとっては非常に厳しい未来ですね。
そしてあまり取り上げられてませんがARMで思い出すのが4年前にソフトバンクがARM社を買収していたこと。最近はWeWorkなどでBadNewsばかりですがARM買収を決断した孫さんはやはりこの業界に関して先見の明と力があるなと再評価されてもいいんじゃないでしょうか….