開校100年 きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎―

koishiです。人通りもまばらなお盆休みの最中に東京ステーションギャラリーで開催中の「開校100年 きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎―」を観覧してきました。コロナの影響で前売りのみで完全時間指定での開催です。お盆真っ最中なので空いているかと思いきやほぼ完売状態のような盛況ぶりでした。もう100周年にもなるバウハウスに対するいまだに衰えることのない関心の高さが伺えます。(ちなみにバウハウスとは現代のデザインの基礎を築いたドイツの革新的なデザインスクールです → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9 )

カンディンスキーやクレーといった歴史的な芸術家がどのようにデザインを指導したのかは以前から興味がありましたがその一部を垣間見ることができます。中でもクレーがどれほど理論的で緻密なデザイン課程を進めていたか印象的でした。その他おなじみの名作椅子の制作過程やあの有名なポスターの実物も展示されてます。東京駅直結でアクセスも抜群なので興味のある方はぜひ訪問してみてください。モダンデザインがどのようにして花開いたかが当時の雰囲気とともに感じられる希少な機会です。

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202006_bauhaus.html

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