BRAUN Wall Clock BC06

koishiです。このところオフィスの壁掛け時計の調子が悪く修理も難しいので買い替えをすることになりました。時計選びは部屋によってかなり見え方が変わるのでベストなバランスのものを探すのは結構難しい作業です。しばらくアマゾンや通販サイトを眺めていてもサイズ感がいまいち分からないのでここはデザイナーの基本に立ち返り実寸大検討をしてみました。

目についたものを1/1サイズでプリントしてテープで壁に張り付けまくってます↑。これで雰囲気とサイズ感がよくわかりますね。画面で見ているときは中央の無印良品の時計が一番見やすそうでいいかと思いましたが実寸だとかなり大きく書体も迫力があるのがよくわかります。同じ時計でも本体の微妙な直径や書体、針の印象でだいぶ雰囲気が違います。そして数日間これを眺めて最終的に選んだのがこれです↓

ブラウンのウォールクロック BC06。結局プロダクトデザイナーとしては王道の製品に落ち着きました。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久展示所蔵品にもなっている名作です。

秒針も無く無駄な反射をなくすため透明カバーも無し。なんと針をそのまま指で動かして時刻合わせをしていいそうです。ブラウンらしい機能美ですね。基本的に40年も前のデザインですが普通の時計と比べてシンプルでふちが薄いので全く古さを感じません。

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